【映画】あんのことの感想 ネタバレ

前から見たかった映画あんのことを見れたのでネタバレで感想を書きます!河合優実さんを敵という映画で知り儀助目線で誘惑されて何かミステリアスな姿に気になりこちらを見てみました。

冒頭は赤羽の街を歩くあんですが最近赤羽をよく歩くので親近感がわきました。同じ通りを歩いてみます。

コロナの話が出てきてコロナは過ぎ去った出来事だと実感できました。もうあの人に会えない寂しさやマスクの息苦しさには戻りたくないなと思います。

あんがセーフティネットが効いていない状況で苦しむ姿は腹立たしいし、この悲しい時代は現代なことに異常性を感じました。行政は白黒はっきりさせた対応ではなくグレーな対応がなんでできないのかなと思います。世の中はグレーな事が多いですし企業もグレーな判断を大切にしていたりします。この作品を見て私も何かしたいと思います。困っている人への声掛けとか募金とかぐらいしかできませんが。

「あんのこと」というタイトルは「他人ごと」の事だと思いますし、男性2人があんを場外から見つめるポスターの姿は、みんな周囲の人が悲鳴を上げている状況に他人ごとと切り捨てて人に関わろうとしない現代人を表しているのかなと思います。困っている人も悲しんでいる人も見ようとしないだけで周囲にいます。周りに目を向けて人に声がけをしようと思いました。

多々羅は悪いことをしていたので裁かれないといけませんが、人間は聖人ではないので誰でも欠点はあると思います。記者も警察もサルベージが閉鎖されて行き場を失ってしまう考えるべきだと思います。人を罰することで失われてしまう、得られたはずの大きな利益にも目を向ける必要はありますね。

自分の意思で選択ができているか。誰かの意識を借りて正義を振りかざしていないか。何かを責めるとき、だれかに従うときなどに自分の選択を疑わないとなと思います。

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